聖戦クリアした〜!!!(ネタバレあり〼)
どうも、とべないインコ〜(・ε・つ です。海の日は休みでしたがテスト勉強とネットの海で泳いで終了しました。
さて、タイトルどおりですが、週末のうちにFE聖戦を無事に(?)クリアしました!そしてその流れでトラキア776を始める...。
再行動バグ、直ってるモンだと思ってたらそのまんまだったんですね〜。
実は、1回十二魔将を無視してユリアで突撃かけたらスキル乱発でロプトウス君を滅殺してしまい、なんとも味気ない結果に...。イシュタル様もセティが初手必殺で倒しちゃうし、解放軍殺意高すぎです。
イシュタル様はまだしも、ラストがそれなのも何か嫌だったのでリセット☆
十二魔将を全部倒してからユリアで削り→セリスでトドメを刺させていただきましたぁン。
トラナナの方は、最初数プレイはガチで身ぐるみの剥ぎ方(おい)がわからなかったり、リーフ君がなんどもヤラレチャッタりしました。てへ。攻略サイト様の力を借りて、何とか今は2章外伝です。
僕の腕自体が「聖戦序章でキュエス夫婦を死なせるレベル」なので何とも言えませんが、マジで難しいです。ちゃんとクリアできるのかっ!?
ここから先、FE聖戦についてネタバレ込みの考察があります。まだ核心に触れたくないぞ!という方はここでUターンしてくださいまし。
レヴィンさん、死んでたんですね...。(さすがに何周も遊ぶ時間がないのでOPデモまとめ動画見ました)
「レヴィンの姿を借りた竜族フォルセティ」説、「蘇生レヴィンに竜族フォルセティの意志が憑依してる」説等々考えられていますが、
あえて僕は「人間として蘇生したレヴィンが竜族化してフォルセティを襲名した」説で解釈しました。
・バーハラの悲劇後に一度は「レヴィン」として蘇生させていること
・皇帝ガレや聖戦士は竜族の血を取り込むことで竜族化していることからフォルセティの血にも竜族化効果があると推定されること
・竜族も寿命が長いといえど不死ではないこと
・十章の吟遊詩人っぽいおじいさんも竜族っぽいこと... などをヒントに考えてみました。
正直、最初にEDを見たときは「ファーwwセリスもレヴィンも何悪ふざけしてんだかwww」と思っていました(爆)。
だって、百万歩譲って家族関係を置いておくとしても、セリスに「ティルナノグに帰れや!」とか言っちゃうレヴィンさんだし...。レヴィン本人がピンピン生きてて、セリスが言った「戦士フォルセティ」は比喩的な意味だろうと捉えたわけです。
ところがどっこい、鈴木先生版の小説だと明確に本物の「竜族フォルセティ」として描写されている。うーむ!?
すっちゃかめっちゃかになっているところで、昔「ちゃお」で読んだもりちかこ先生の「チャームエンジェル」を思い出しました。千年に一度、天使の代表みたいな人たちが入れ替わるので人間界から候補生を選んで世襲させるよ!という話(だったはず)。そこから「レヴィン竜族化襲名説」を思いついたわけです。
自分としては、親世代レヴィンの死亡時セリフに強い生への執着を感じたので、「レヴィンの意志」に混じり気なくそのままで生きていてほしかったのです。
この説だと、レヴィンの身体は竜族の血によって寿命が大幅に延び、バーハラを生き延びた仲間たちはおろか、子供たちも見送ることになります。EDでセティを突き放すシーンには、孤独の道へ向かうレヴィンの悲しみも込められていたりして...。なーんて思ったり。
まぁ、こんだけ長々と書いても結局一個人の妄想なのですが...(笑)
ここまでお付き合いありがとうございました!それでは〜。
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